復活小説

□記憶
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「骸っ」

「つ・・な・・・よ・・・し」

ドサッ
骸が任務から帰ってくるなりいきなり倒れた

「ちょっ、骸っ大丈夫?」
「・・・」
「・・・寝てる?」

ツナは自分より少し大きい骸を背負って自室に向かった


「骸が俺の部屋で寝てるって知ったら雲雀さん・・・考えたくねぇぇぇ」


「・・・・ん」
「骸?なんだ寝言か」

ツナは骸から離れ仕事をし始めた
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