小説設定

□儚き命設定
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その他は、暗殺部隊"闇月"以外の設定です。



桃良院
暗殺者の管理や裁きを出す所。
仕事の主は暗殺者名簿の管理や
暗殺依頼の整理。((誰が依頼をしそれを誰が受けたのか。))
規則に反した者に罰を与える。
詳細は考え中。
約10くらいの何ヶ条にするつもり。
桃良院に逆らえる物いなし
だがめぐは何故だかOKらしい((未だに不明))



風国
クーラントールの一つの国
風を司る神がおり風のご加護がある国


クラントール
主人公達がいる世界のこと
10国ありそれぞれの神とご加護がある
闇・光・風・雷・氷・水・火・地・元・時
それぞれの国があり、女王、王、王子、姫の
中から1人各国に存在している。



水国
水を司る神がおり水のご加護がある国
めぐが見た中で桃良院が一番でかいらしい。



地国
地を司る神がおり地のご加護がある国
慎の住んでた国



氷国
氷を司る神がおり氷のご加護がある国
水国と地国の間にある国



貴族の紋章
貴族のレベルによってランクに分けられている。
有名な貴族ほどランクが上。
武名だけじゃなく、武術、能力、知力、作法、体術など、その家柄の人種の特徴で有名だと更にランクが上になる。
ランクは1〜10まであり10が一番高い貴族に当たる・・・
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