本誌獄寺君が可愛くてしゃあなかったので初めての獄ツナ(搾乳編)



「んっ、ちょ、やめっ、獄寺く…」
「俺はやめません10代目!」

嫌がる綱吉を強引に押さえつけ、これまた強引にTシャツをめくりあげ、獄寺は綱吉の胸の突起を懸命に吸い上げていた。

「やっ、そんな吸っちゃだめだって…ば」
「ダメなんてことありません!」

ちゅううう、と一段と強く吸われて綱吉が大きく身震いする。
そのままコリコリと軽く歯を立てられて、たまらず獄寺の頭を押さえつけた。

「ごくでらく…っ」
「10代目のお乳を飲むのは、右腕かつ父親である俺が一番でないと!」

まさかの真顔DE宣言。
綱吉は全てを忘れて耳を疑った。

「………は?」
「昨日、ついに中で出しちまったじゃないですか!つまり10代目には俺の子が!ということはお乳も出るはずなんです!」

ツッコむ気力も起きないこの惨状。

「さぁ早くお乳出してください10代目ええぇぇっ!」
「ばかあああああ!」




獄ツナで乳首責めさせたらこうなった訳です。

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