【雅】雨中艶歌巡り

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06/28(Sun) 23:39
メアリー

いえ、私が鈍いだけなので気づかなかったんだと思います。
晴明さんの結界ってすごいんですね

(謝られるも意識せず歩いて居たため気づかなかったのは晴明さんのせいではありませんよと伝え。抱きしめられ髪を撫でられればフード越しに晴明さんを見つつ続けられた言葉に理解すれば俯き)

あっ、えーっと…私でいいのか不安ではありますが…晴明さんが満足するまでお付き合いしますよ

06/29(Mon) 19:33
晴明


ふむ…
ただの幻影に過ぎない場所だがなぁ
……よしよし。本人の許可も貰ったことだ
前の時の続きといこう。

(凄いと褒められては微笑みはそのままに目を伏せ、少しの間を置いて抱き寄せたメアリーのフードをそっと外し、前髪で隠れた瞳はそのままに再び口付けて。啄むように唇を食み、徐々に深く重ねていく)

06/29(Mon) 19:55
メアリー

幻影だったとしても凄いことだと私は思いますよ
晴明さんの、期待に添えれるように頑張ります…

(フードを取られてしまえば一瞬固まるも,前髪はそのままにしてくれた為安堵し。再び口付けされればぎゅっと目を閉じ晴明さんの服を掴んで。徐々に深くなっていくそれに小さく吐息が漏れて)

06/29(Mon) 21:32
晴明


…は、…ん……ふ、

(何度も唇を重ね、メアリーが口付けを嫌がらない事を確認してから舌を差し入れて。メアリーの腰の辺りを撫でながら口内に侵入させた舌で舌を探り、先同士を擦り合わせ)

06/30(Tue) 19:49
メアリー

っ、ふ…ぁ…んっ…

(自分の口内に舌が入ってこれば驚き晴明さんの服をぎゅっと握りしめて。舌先が擦りあえば思わず舌を引っ込めてしまい)

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