【雅】雨中艶歌巡り

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06/30(Tue) 23:44
晴明


ん…、…

(逃げてしまったメアリーの舌を口付けに角度をつけて舌で追いかけ絡めとる。柔らかな肉の横から、裏側からと舐め擦り、腰から手を降ろしていくと臀部に辿り着き、感触を楽しむように揉み撫でて)

07/02(Thu) 12:38
メアリー

っ…んぅ…

(逃げようとするも絡められてしまえば逃げる事自体諦めて。苦しくなってきては軽く晴明さんの胸元を叩いて。楽しむ様に撫でてくる手に少し腰が引けて)

07/03(Fri) 09:39
晴明


ん…、はぁ…
…おや。…息継ぎが難しいか?

(胸を叩かれては素直に舌を引き、濡れた下唇へ軽く吸い付いてから口を離して。引け腰になって手から少し離れた臀部をあまり深追いせず、腰から脇腹の方へ撫で上げてくれば胸の横を親指でマッサージするように触れて)

07/04(Sat) 07:02
メアリー

すみません…
タイミングがイマイチ分からなくて…

(問われれば申し訳やさそうに眉を下げながら言い。呼吸を整え胸の横を触られれば薄ら顔を赤らめて。こういう時どうするべきなんだろうかと色々考えて)

07/04(Sat) 23:27
晴明


ん?…ああ、気にしていないぞ?
嫌な時、苦しい時は必ず言っておくれ
お互いに気持ちが良い方が好ましいからなぁ

(気を使わなくていい。と、顔を赤らめるメアリーを可愛らしく思いながら緩やかな口調で言い、胸の横から中央へ寄せるように揉み)

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