【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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07/11(Sat) 01:26
マスター

ンく、ぅ……
(道満が腰を引いた事で若干位置がずれ、不満げに声を漏らすと膝をにじり詰め寄って両手で道満の腰を掴み。待てと抑止の言葉を投げ掛けられたのも快感ゆえの事と手は休めず)

ン、ん……ゥぐ、ッお……っは、はぁ……っん、んぅ…
(再び上顎と喉奥を使って道満の陽物を刺激し、加えて緩く吸い付くと唾液を絡ませ。ふいに深くえずくと少し口を離して唾液が滴り落ちるのもそのままに呼吸を整え、そう間を置かずに再び咥えて頭を上下させ)

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07/11(Sat) 02:19
道満


は、ぁ……ばっか、…まてと言って…
…ッ、…ぐ、ぅぅ…っ

(止まらず寧ろ腰を掴んででも刺激を与えてくる相手にみるみるうちに押し負けてしまい、出したい思いと目の前に居る晴明の事で頭が混乱し始め、果てには見られている事すら快感になりつつあって。マスターの口内で蜜を溢れさせ、限界近く脈打たせながら声を震わせ息を荒くすると、忙しなく動く頭をくしゃりと撫でて)

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07/11(Sat) 02:31
晴明

……。

(音や様子から奥まで咥えているのだろうとマスターを観察し、道満の限界極まる表情にも目を遣れば愉しげに見つめて。恐らくこれで終わるつもりはなく、この後二人で激しく求め合うつもりであったのだろうと推測すれば、さぁてどうしてやろうか…と考えながら目を細め)

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07/14(Tue) 00:07
マスター

んう”、ぅ……っふ、んぅ……っ

(掻き乱すように髪を撫でるその手つきに余裕無さを感じ、それが変に心地良く、口の中に広がる蜜の味に誘われるように下半身に熱が集まり。深く咥えたまま舌を陽物に柔らかく押し当て、唇を搾めると角度を付けて扱き、その速さを段々と速めていき)

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07/14(Tue) 01:34
道満


くぁ…!…はッ…
……ッ、…ふっ…、ぅ…!

(もう既に最初の目的である観察は諦め、目の前の晴明に焦りながらも表情は快感に色濃く染まり、昂り張り詰めた自身を搾るよう追い詰めてくるマスターの口淫に翻弄されながら、なんとか果てまいと堪えていて。寸前まで昇り来る快感の波に歯を噛み締め、内股が微かに震えている)

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