【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
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08/01(Sat) 22:20
晴明
んん?もちろん、そのつもりだとも。
…痛かったら言っておくれ
無理をさせるつもりはないからなぁ
(手摺を掴む手に手を重ねると、片手で捲りあげた袴の中から自分の竿を取り出し、ゆるゆると擦ってから先を月皇歌の割れ目に押し当てる。優しげな声で振り向く月皇歌に答えては腰を進めて中へ自身を納めていき)
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08/02(Sun) 00:26
月皇歌
あっ、あぁっ…、いぃっ……
(処女だからか痛みを我慢しながらも晴明の逸物を受け入れていき
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08/03(Mon) 21:01
晴明
ん…っ、…体自体の経験がないか…
ふむ、…興味深いなぁ…
(破瓜の証が自分の陰茎を伝えば、月華の体とはまた違うのだろうかと考え、痛みを我慢する月皇歌を気遣い息を吐くタイミングに合わせて少しずつ挿れていく。なんとか根元まで入ると月皇歌の腹部を撫でてやり)
…どうだ?…っ、…全て収まったが…
痛むか…?
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08/04(Tue) 16:06
月皇歌
はぁ、晴明のが入ったのかぁ?
最初は痛かったが、今は平気じゃ…
(痛さに涙を流していたが、自分の中に晴明の逸物があるんだといまだに信じられず、自分の腹部を見つめて
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08/08(Sat) 00:06
晴明
そうだぞ。君の中はやはり狭いなぁ…
…少し、馴染むまで待とう…
急に動いてはまた痛む。
(あまり動かないまま月皇歌の首筋へ顔を寄せ、口付けを落として。腹を撫でていた手を上へ滑らせれば服の中に手を入れ込み、片方の胸を周りから寄せるように揉んで)
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