誕生祭
今回の誕生日お祝いメンバーは
・黒兎(2/11)
・晴明(2/21)
・ケイ(3/19)
・汐音(3/20)
以上、四名です!
誕生日関係なく、親睦を図る目的での参加もOKです!気軽に参加してね☆
[レス書込]
03/29(Sun) 09:12
汐音
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…!
えっ、…で、でも…
あっ…の、…人間…じゃ、ないのですか?
(マーモの声でそちらを向けばペットと言われた烏をチラと見、動きが止まったのを見れば水玉を自分の尾の方へ落とし、濡らして。そうしてから未だに警戒しながらもマーモへ近寄り、その姿を観察する。眉を下げて胸の前で手を合わせ、指を擦り合わせながらしどろもどろに話して)
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03/29(Sun) 22:35
マーモ
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これは仮装ではない。正真正銘の人外だとも。
入りたまえ、正規の入り口でないがね。
(窓のへりに頬杖をついて興味深そうに汐音を観察していたが、質問されると軽く髪の毛をかき上げて山羊の耳の根本を見せる。窓から手をどけて指を鳴らすと、窓の枠が一気に巨大化し、そこからレクターが入っていき)
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03/31(Tue) 09:00
汐音
![](./img/spacer.gif)
わぁ…すごい。
…それじゃあえっと…や、ヤギさん…かな?
あの、失礼します。
(人ではないと分かり、耳や角も草食動物を思わせる形をしている為に緊張が薄れ、マーモの指先ひとつで途端に窓の幅が広くなれば素直に感動して目を輝かせ、レクターの後について言われた通り中へ入ってはキョロキョロと中を見回し)
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03/31(Tue) 12:42
マーモ
![](./img/spacer.gif)
それでは…ようこそ、我が骨董屋へ。
君は大方、こいつに気に入られて連れてこられたのだろう?
(また指を鳴らして窓を下の大きさに戻すと、座っていたロッキングチェアから降りる。周りに積まれた本の山をかき分けてそちらに近付きながらレクターを指差すと、レクターは突然羽を大きく膨らませて体をゆすり始めて。体の大きいレクターが動くだけで棚の小物が大きく揺れ、店中に羽毛が舞い散る。床には羽の中に溜め込んでいた小石などがいくつも落ちて)
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04/01(Wed) 19:10
汐音
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はっ、はい!ようこそされましたっ
気に入られて…?
…えっ!そ、そういうことだったんですね
じゃあ私はこの小石とかと同じ目的で連れてこられたんだ…
(そわそわと落ち着かない様子でいたがマーモに挨拶されては改めてお辞儀をして。レクターが動いた事にもビクビクとしていたが石の落ちる音にそちらを見れば大方察しがつき)
この子は物を集めるのが好き…なんですか?
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