【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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08/03(Mon) 20:31
白夜

……ーーー、
(その問いにようやくこれが穢れ払い目的の行為では無い事に気が付き、目を見開くと途端に顔を真っ赤にし)

っお、
おれの事、からかってたんですか……!
(訴えながら晴明の狩衣、胸元を掴むときつく握り締め、責めるようにそちらを見上げて)

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08/03(Mon) 21:15
晴明


あなやっ…
あやや、すまんなぁ…
ちょっとだけ…、慰めるつもりでしていた筈だったんだが…
途中から俺の欲で止まらなくなってしまってなぁ
…少し精力を食べさせて貰いたいな…と。

(胸ぐらを掴まれれば流石に少し驚くが、眉を下げて困ったように笑って。狩衣を掴む手を両手でそっと握ると申し訳なさそうに)

…穢れ祓いでないなら嫌…だったか?

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08/03(Mon) 21:47
白夜

っ……
(からかっていた訳ではなく、ただ純粋に慰め、その行為が次第に晴明の欲求を満たす為の行為に変わっていったらしい。それを聞かされれば別段責める要素は無くなった上、両手で手を包まれ申し訳なさそうに聞かれれば、もう責める気持ちはすっかり無くなっていたので逆に悪く思って)

ぅ……そ、その
……嫌じゃ、ないです……
(言葉尻は羞恥につい小さくなり、先程までとはまた違った意味で耳まで赤くなりながら、それだけは伝えなければとなんとか絞り出して)

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08/03(Mon) 22:14
晴明


…ん、…そうかぁ
良かった。それなら……続きをしてもいいだろうか…?

(白夜が落ち着いたのを察すればその素直さがやはり可愛いと微笑みを向けて。だが自分も我慢の限界ではある。再び発情した瞳を向けては両手を白夜の手から離し、代わりに雨で水気を含んだ自分の袴をゆっくりと捲りあげ、すらりと伸びた生足と興奮しきった自身を晒す)

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08/03(Mon) 22:28
白夜

……!
つ、続きって、あの、おれ……っ

(捲られた袴の下から現れたすらりと伸びた綺麗な足と、それとは対照的な男性器を目にして目を見開き。自分にも晴明がしてくれた事をするよう望んでいるのだろうか、これからどうすればいいのかと狼狽え、困ったように眉尻を下げて晴明を見上げて)

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