【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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07/28(Tue) 14:36
晴明


おや、抗議できる立場にあるのか?
そも志魔だけ蘆屋で遊ぶのもずるい。
仕置きも兼ねて二人とも搾り取ってやろう

(フツフツと湧き上がる嫉妬に眉が吊り上がり、戦闘でも始めるのかというオーラを放って。道満の考えは読めているので放っておくとして、三人揃った今、ちょうどいいので今までの鬱憤をぶつける事にし、流れるようにマスターの胸倉を掴むと引き上げて立たせ、道満の顎を掴んでは二人を交互に見て)

嫉妬で縁切りを降ろしてしまいそうだ
…まずは俺の鎮魂に尽くしてくれ。

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07/29(Wed) 22:26
マスター

それはっ、……ッ?!
ーー……具体的に、どうしたら落ち着きそうだ?

(晴明の言う通り、道徳的に悪い事をしていたのは自分なのだと反論しようにも出来ず言葉に詰まってしまい。唐突に胸倉を掴まれ、ぐいと立たされると何が起きたのか理解するのに少し掛かり、丸くした目で見た晴明が嫉妬を露に眉を吊り上げているのを見てばつが悪くなり少しだけ視線を伏せながら方法を聞いて)

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07/29(Wed) 23:40
晴明


…そうだなぁ。
……まずは三人で口吸でもしようか

(マスターのしょげた顔を見て僅かに冷静さを取り戻すが、仕置は仕置だと割り切ると道満の顎を揺さぶってから離してやり、自分の唇をつんつんと人差し指で指し示す)

俺の舌を二人に奉仕してもらおうかなぁ

(悪戯っぽく微笑むと、べ。と桃色の舌を出して)

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07/29(Wed) 23:48
道満


……随分とご立腹のようだが、考えは相変わらず変態的…
…。

(険しい表情と嫉妬の念を晴明から感じ取れば驚きに軽く目を見開き、感情が確実に返ってきている事を再確認するとマスターが少し恨めしく思えて。解放された顎をさすりつつ晴明の指示を嘲笑っていたが、途中で足の先を踏まれて痛みに黙り)

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07/31(Fri) 15:16
マスター

(足を踏まれた道満を見て少し笑い、改めて晴明に目をやると、その舌を目を細めて見つめ。肩に手を置くとゆっくりと顔を寄せ、そっと舌同士を合わせて)

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