神楽.マスター.マアヤ.夜鬼BD2020
今回は6月から8月までのメンバーの誕生日を祝います！
指名可能メンバーは
・神楽
・マスター
・マアヤ
・夜鬼
の四名。
良ければ祝ってあげて下さいね
[ﾚｽ書込]
10/19(Mon) 23:18
マスター
(遠慮がちに小指を掛けてくる晴明をチラと見て、その控えめな行動を愛しく思いながら掛けられた小指を優しく解くと、しっかりと握り直して)
(階段を下り、砂利で晴明が足を取られぬように繋いだ手をかざし支えてやりながら自分も川面に目を向けて)
ああ……いつ見ても、綺麗だな
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10/21(Wed) 21:13
晴明
……む？
ますたぁ殿は初めてではないのだな
(手をしっかりと繋いでもらえば胸がきゅっとなって顔を赤らめ、転ばぬようにと気遣いを受ければ益々と好感は上がるばかりで。そうしながらも流れる灯篭に見入っていたが、マスターの言葉に来たことがあるのだろうかとそちらを見て問い掛け)
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10/21(Wed) 21:48
マスター
……風籠に来た当初は、何度か参加して
流させてもらってたな……こう思うと、随分経ったもんだ
(何も面白い話ではないからと適当にはぐらかそうかとも思ったが、晴明になら話してみようかと思い至り、静かに語る間、灯籠を眺める表情は懐かしむように穏やかで)
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10/21(Wed) 23:14
晴明
……よし。
では俺達も流してみるか
(マスターのどこか懐かしむような横顔をじぃと見ていたかと思えば思い立ってそう言うと軽く手を引いて、受付をしているテントまで向かおうかと。歩きながらちょっとだけ嬉しそうに)
”ここ”に至るまでに色々なますたぁ殿が在ったのだなぁ
…懐かしさに浸る君もまた、なんと美しいことか。
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10/22(Thu) 02:01
マスター
ええ？あ、おい今更……
…まぁ、行くだけ行ってみてもいいか
(手を引かれて歩きながら、灯籠が流れだしている以上既に参加者募集を締め切っているのでは、と思う反面、一緒に参加するのも良い思い出になるかもしれないと諦めたように、だが少しだけ嬉しそうに笑って)
(晴明の言葉を拝聴していたが、美しいと言われれば少しこそばゆく思い、軽く肩をすくめながらぼそりと)
……別に、それほど美しくはないだろう
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