【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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06/27(Sat) 11:28
白夜

ん、あぁ……駄目、です
触っちゃ、だめ……っん、ひぅ…!

(逃れられず捕まってしまい、柔く揉まれれば他人からの刺激に慣れていない自身は見る間に芯を持ちだし。胸の突起は刺激を受けて膨らむも、まだ未熟であるが故に性感としては捉えられず、むずむずとし、雨に濡れて冷えた耳朶を咥えられれば背筋がぞくぞくとし、堪らず背を仰け反らして)

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06/27(Sat) 19:49
晴明


ん…、
大丈夫。恥ずかしがることはない
ただ気持ちよくなるだけ…

(優しく手の中で弄んでいた自身が硬くなってきたのを見計らい、数本の指で陰茎を包むと根元から雁首までをゆるゆると扱き始め、胸の突起を軽く摘み指の腹で捏ねる。耳の反応が良いと気付けば先程より深く咥えて軽く吸い付きながら耳裏を熱くぬめった舌で擦り)

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06/27(Sat) 20:32
白夜

っあ、ふぁあ……!だめ、ですってぇ……!
は、あふ……っ、ああ……っ

(耳を愛撫され先程とは段違いの刺激を受ければ足ががくがくと震え、弄り続けられた胸の突起は段々と快感を覚えだし。羞恥よりも背徳感が勝っていて、口ではいけないと言いながら晴明の手が自身をゆるゆると扱き始めれば伏せた頭を嫌々と振りながらも擦り付けるように揺らめく腰の動きを抑えきれずに)

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06/27(Sat) 21:43
晴明


んー…、ふふっ
…ほぉら、白夜くんのお○んちん…立派になってきたぞ?

(音を立てて口から耳を離すと湿り気を帯びた声で悪戯っぽく実況して。大きさを増した白夜の物が指で形つくられた輪の中を抜き差しし、自慰の真似事をし始めれば動きに合わせて輪を狭め上下してやり、可愛らしく膨れた胸の先端を中指で弾いて遊び)

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06/27(Sat) 22:59
白夜

ふあっ、あ……!
せ……せいめ、っさま
……気持ち、いい……ですっ

(晴明の口から音を立てて解放されると思わず声を上げ、同時にどっと緊張が解けて。もう抗えない所まできてしまい、真っ赤な顔を堪えるように歪め、欄干に頭を擦るように悶えながらかくかくと腰を揺らし、晴明の手に擦り付けながら溢れた蜜でその手を汚し、胸への刺激も相まって時折ビクと体を跳ねさせて)

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