【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
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06/28(Sun) 00:57
晴明
うん、よしよし…
可愛いなぁ…素直な子は好きだ
…そら、もっと腰を揺らして…、俺の手の中に出していいぞ…?
びゅって…していいんだぞ…?
(拙いながらも腰を振る白夜の姿に興奮を覚え、蜜でぐしゃぐしゃになった指の輪を狭め、締め付けを強くして射精を促して。自慰の手伝いをしながら応援するように声を掛け、胸の突起を掴まえて軽く引っ張ったまま押し潰すように捏ね)
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06/28(Sun) 01:50
白夜
はぁ、っあ、ああっ……!
だめ、ぇ……ああぁ、
で……ちゃう、出ちゃうぅ……っ!
(輪がより狭まり、自身の蜜で滑りも良くなれば後は上り詰めるだけで。出しても良いと言われ、困惑しながらも堪えるような表情は次第に蕩けていき、腰の動きが速まるとその手に擦り付けながら勢いよく射精し、びくびくと体を跳ねさせ膝を震わせながらも、欄干にしがみつくようにしてやっとの思いで立っていて)
んぁあっあ!せいめぇさまぁっ!
きもちっいいぃ……!
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06/28(Sun) 13:14
晴明
んっ…、手の中で跳ね回って…
……あぁすごい…いっぱい出たなぁ…
(崩れ落ちそうな白夜を抱いて支えながら手の中で力強く放出される精を受け、できるだけ零さないように射精の勢いが収まるまで待つ。びくつく陰茎から残滓を搾り取るように数回扱き、先端を通して指から引き抜くと下着の中から手を退け、溜まった精液を見つめ感嘆としてから自分の口に注ぎ飲み)
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06/28(Sun) 23:19
白夜
(支えてくれていなかったら崩れ落ちてしまいそうな状態の中、果てた余韻でぼうっとしたまま乱れた呼吸を繰り返し。まさか自分の背後で晴明が自分の精液を飲んでいるとは露ほども思わず、今更のように羞恥を覚えて腕の中に顔を埋め、消え入りそうな声で)
……すみません
こんな……こと、してもらっちゃって……あの、
汚しちゃいました、よね…
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06/29(Mon) 19:07
晴明
……ん、なんだ、冷めてしまったのか?
俺はまだまだ…ふふっ。足りないぞ…?
(精を一滴残らず舐め啜って終われば、さぁ次をと白夜を反転させ、欄干を背にこちらへ向けさせれば理性を思い出した白夜とは真逆に欲望を孕んだ瞳を細めて。不意に目の前にしゃがみ込むと白夜の脚に手を置き、脚の間に顔を埋め、ズボン越しに性器を探り当てれば柔く食んで上目に見つめて)
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