【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
06/29(Mon) 21:12
マスター
……先に言っておくが、べらぼうに上手いと自負できる程じゃないからな？
誰かと比べて、ガッカリしたりしないでくれよ？
(咥えさせるのが好きで、過去に上手い人にされたのが忘れられないのではと勝手に解釈し、そわそわと待機する道満の前に座ると、そうか道満はズボンではなく袴で、しかも行灯袴なのだから脱がせたり下ろしたりする必要は無く捲れるのだと気付くと少しほっとして。あまり口元を見られたくない、と袴を捲り上げると中に潜り込み、対面した道満の陽物を見て唾を飲むと、根元に手を添え、裏側を舌全体を使いねっとりと舐め上げて)
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06/29(Mon) 22:02
道満
……言われなくとも。
………。
(別に比べる意図はない。と素っ気なく返し、チラとそちらを見れば袴の中に潜り込んでおり、眉間に皺を寄せて。それでは頼んだ意味がない。半分ほど角度を上げた自身に恐らく舌の感触であろう温かなぬめりけを感じながらも、袴の裾を捲り上げマスターの口元を見ようと)
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06/29(Mon) 22:23
マスター
(裏筋を舐め上げ、先端を口に含もうと口を開けた所で袴が捲られ、目を丸くした後、わざわざ捲ってまで見る必要は無いだろうとムッとしてそちらを見上げ)
……なんだよジィ様
見られてると、気が散るんだが
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06/30(Tue) 00:33
道満
いいから続けろ。
……まさか今更恥じらっているのか？
(観察しようと捲った袴の先で不服そうな視線と交われば寧ろ自分の方が不満であるとばかりに眉を顰めて。だが羞恥に弱いマスターの事を思い出すと途端に面白そうに見下げ、ニヤと笑いながら左耳へ手を伸ばし掠るように縁を撫でて)
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07/01(Wed) 09:24
マスター
………
(耳を撫でられ僅かに体を跳ねさせるも、その発言と表情が気に食わず、そも恥ずかしい事であるのは間違いないのでは？と内心のみで反論しつつ先端を唇で挟むと、捲られた袴を引き下ろそうとグイと引っ張って)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)