【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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08/24(Mon) 12:55
白夜

…っ……

(突き出された柔らかな臀部を押し付けられれば目が眩むほどの興奮を覚え、晴明の言葉を聞いて迷いを振り切ると要領もよく分からないままに、ひたと密着し。おずおずと片手で晴明の臀部に手を添え、もう片手で根元を支え持った自身を割れ目にあてがい、そろと腰を引いて)

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08/24(Mon) 21:39
晴明


は…ぁ、…っ……動かし方は…わかるか?

(小雨に打たれて濡れた肌に熱い欲望が触れれば温度差にぞわりと身震いし、体温で温まった息は白く吐き出される。白夜の恐る恐るといった行動にも目尻が熱くなる程に興奮を覚え、それに堪えながらも手解きしなければと軽く振り向いたまま問いかけてみて)

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08/30(Sun) 21:56
白夜

ぅ、あ……わ、分かり……ます、ぅ……っ

(割れ目に擦り付けているだけだというのに、性行為を思わせるその動き、柔らかな肉に自身が擦れる感覚に頭が痺れ、興奮に息が上がったまま晴明の確認に対して少し見栄を張って答える。本当はなんとなくこうするのだと分かっているだけで、どうすれば上手く動けるのか分からずにいて、ぎこちない腰つきのせいで自身が上手く割れ目に沿わず、時折ずれてしまいながらも必死に腰をおくって)

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09/14(Mon) 22:13
晴明


んー?…ふふっ、ほんとうかな…?
すこし…だけ、…んっ…手伝ってあげようか…

(必死な白夜がじわじわと欲を煽り、辿々しい動きにも愛らしさを感じ、少しだけ意地悪に返す。そちらを見たままぐっと腰を突き出して白夜の欲望を彼の下腹部と自分の臀部で押し挟むようにし、割れ目に沿うよう位置を調節すると上手く擦れるよう上下に腰を揺らしだす)

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09/14(Mon) 22:43
白夜

ぅ……、あ、っあぅ、ふ……ぅ、
せいめ、さま…ぁ……っ

(本当かと意地悪く聞かれれば、意地を張った手前、反論出来ずに小さく呻き。ぐいと腰を押し付け自身が挟まれると目を丸くし、晴明が腰を上下させ始めると思いがけない動き、それによって与えられる刺激に思わず声が漏れる)
(柔らかな双丘に圧され、上下に擦れる内に元々固く芯を持っていた自身はますます張りつめていく。その腰付きの淫らさに、そういった知識が無いながらに興奮を覚えて息を荒くし、呻くように名を呼びながら、掴むというよりは凭れすがるようにしてその腰に手をやって)

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