【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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08/03(Mon) 22:18
マスター

ん、ふ…ぁ……、っふ、く……
…んんぅ……

(晴明がこの舌に吸い付き、行為を返してくれただけで僅かに熱が上がり、目を薄く閉じて晴明からの愛撫を堪能していたが、離れたと同時に奪いにきた道満に目をしばたたかせ。あからさまに対抗意識を燃やす道満に思わず笑いがこみ上げ、しかし場の雰囲気を考え噛み殺すと二人の様子を窺い、晴明の舌に吸い付く道満の唇ごと晴明の舌を舐めようと舌を差し込んで)

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08/03(Mon) 22:50
晴明


ぁ…ん、…ふぁ…ぁ

(道満に奪われればマスターと同様に微かな笑いを堪えたが、必死な様が愛おしいので頭を撫でてやり、そこに入り込んできたマスターの舌にみるみるうちに下半身へ熱が集まり、脚を擦り合わせ)

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08/03(Mon) 22:55
道満


…は、…ふ…

(目を閉じて晴明の舌を夢中になって舐め啜っていたが、マスターの舌が横から入り込めば薄く目を開いてそちらを見、唇に触れたマスターの舌を晴明の舌ごと咥えて口内で舐め)

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08/12(Wed) 01:24
マスター

ん……ふ、ぁ……

(晴明の舌ごと咥えて舐められ、その快楽を堪能するように軽く目を閉じ、自分からも積極的に二人の舌と絡めるように擦り合わせ、どちらのとも分からぬ唾液を小さく音を立てて嚥下して。この状況に興奮を覚えて、一度は萎えかけた自身が再び勃起しだし)

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08/18(Tue) 14:14
晴明

ふ…ん…、ふぅ……、は……

(道満の口内で三人の舌が絡まり、揉みくちゃにされると腰がざわついて堪らず、小さく体を震わせて。もっと触れ合っていたいと芯を持ち始めたマスターの竿を手探りに手の平で包み込み、根元から雁首までをゆるゆると行き来させて)

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