【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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06/29(Mon) 20:35
白夜

え、っわ……ぁ…、
(急にぐると反転されて驚き声を上げ、何事かと見上げた眼から感じる情欲にあてられ、落ち着き始めていた熱が再び上がっていき)

ちょっ!うわ、あ!
駄目ですっ、そんな……そんなこと、させられません…っ
(股座に顔を埋める晴明に驚き、飛び退いて逃げたい所だが欄干がある為叶わず、かといって乱暴に引き剥がすのも気が引けてやり場の無い手が空中をさ迷い、ぶんぶんと振って必死に離れて欲しい旨を訴えて)

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06/29(Mon) 21:22
晴明


俺はしてしまう。
…ふふふっ…、白夜くんはお口も初めてかな?

(ニマっと悪戯っぽく言うと問答無用でズボンに手を掛けて男性器が露出するまで引き下げれば、まだ少し反応している事に嬉しそうにして)

おや。ちょっと期待しているだろう
…大丈夫…優しくするとも

(指で根元を支えると、竿の裏や雁首に口付けて)

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06/29(Mon) 21:55
白夜

っあ、うわあ、ぁ……!
…っう、ぁ……せいめい、さま…ぁ……

(自分の目の前で性器を取り出し、手を触れられただけでもう理解が追い付かなくなり、ただ抗う術は無い事だけは理解すると無駄な抵抗を止めて。自身に晴明の濡れた唇が当てられただけでも思いがけず声が漏れるほどに気持ちが良く、これからされる事への期待と不安が入り混じり、自分の服を握りしめながらその口元から視線が外せず浮かされたようにその名を呼んで)

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06/29(Mon) 22:38
晴明

…ん、…んは…ぁ

(抵抗しないのをいい事に見せつけるように匂いを嗅ぎ、片手で横髪を耳に掛けて。反応を見ながら包皮を根元まで優しく下ろし、竿の横から雁首へ舌をあてがえば溝にそってちろちろと舐めて。小雨で濡れた頬に細い髪の束が貼り付いている)

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06/30(Tue) 15:12
白夜

ぁ……ぅあ、っあ……

(晴明の一連の動作、容貌から溢れる色気に目が離せず、焦らすような舐め方であるにも関わらず一度は落ち着いた欲求が見る間に膨れ上がり、連動するように自身は固くなっていき)

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