【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
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07/02(Thu) 00:04
道満
…おい、なんだ隠すな
見せろと言っているのだ、このあほう。
(強引に隠れようとする相手に再び渋い顔をし、また被ってしまった袴をたくし上げようと引っ張って。己の竿は刺激を待って勃ったままだが、目的である奉仕する口元が見えずもどかしく思って)
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07/03(Fri) 01:07
マスター
うるさい、別に見えなくたってされる事は変わらないだろうが……っ
(せっかく見られず自分の思うままに出来るチャンスが台無しだ、と半ばむきになるも、いい加減仕方ない、このまま醒めるのも勿体ないと折れてやる事にして袴から手を離し)
(片手で道満の陽物を支え持ち、横から唇で挟むと根元から雁にかけてをねっとりと擦って)
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07/04(Sat) 21:53
道満
…見えなければ意味がな…、…ん゙ん゙っ。
……む。…初手はやはり……
(マスターが手を離した事で片手で袴を捲ったまま固定しつつ、まじまじとその様子を眺めて。性急ではない唇での愛撫に小さく息を漏らし、時折なにやら独り言を言っている)
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07/04(Sat) 23:52
マスター
…、……
(食い入るように見てくるその視線と、聞こえそうで聞こえない一人言に気が散りそうになるも意識をそちらに向けないようにし、陽物の根元を舌と唇で挟み、緩く吸い付きながら何度か往復させ、音を立てながら引き上げると亀頭を横から咥えこみ)
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07/05(Sun) 12:29
道満
…っ、……ほぅ、なるほど…
……ふむ…音を立てるのか……必要か?…んっ、…いや、悪くはない……
(己の顎に手をやり指で擦りながら小声で実況し、口淫の動きを学び見ようとしていて。亀頭に口内の湿り気と唇の柔らかさを感じ、びくりと脈打たせて角度を上げ)
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