【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
[レス書込]
09/16(Wed) 03:16
晴明
ぅん…、…ぁ、白夜くんのがまた…大きく、なった…
いっぱい気持ちよくなってくれ…
…は、ぁ…っ、俺も……
(白夜の熱が膨張したのを肌で感じ取り、その縋るような手と若い声音に呼ばれれば柔肉の間に挟んだものが少年の肉欲であることを意識して息が乱れ、ぬちぬちと密着した部分から卑猥な音を立たせながら腰を振る。未開通とはいえ、恥部に男根を擦り付ける行為が癖になりそうで、思わず後孔をひくつかせる。そうしながら片手で屹立したまま放置されていた自身をそろりと握り、快感を求めて扱きだす)
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10/21(Wed) 23:01
白夜
っは、ぁう……ふ、ぅう……っ
(固く張りつめた自身から蜜が溢れ、粘着質な音がますます大きくなると耳まで犯されているような気がしてきて。立ち位置は主導権を握る側な筈なのに、一切を晴明に委ねる事でしか快楽を得づらいこの姿勢で自分に出来る事はほぼ無く。だが知識が無い為にそれを不甲斐なく思う反面、手を掛けてくれているのだと思うと妙に心地が良く。昂るにつれて本能的に揺すり動こうとして腰がかくつき、情欲に濡れた眼で晴明の姿を確りと見納めて)
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10/23(Fri) 22:37
晴明
は…ぁ…あん…
…っ、ぁ…白夜くん…、俺の尻はどうだ?…んっ、…すりすりされるのは…好きか…?
(はしたなく腰を動かす姿を見られていると思えば興奮は高まるばかりで、握った自身は扱く度に快感が集まり早くも蜜を垂らし始めて。臀部の谷間にみっちりと挟んだ白夜の陰茎をぬるぬると扱き上げ、彼のかくつく腰に可愛らしいと微笑みながら問いかけてみて)
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