【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
07/06(Mon) 00:24
マスター
……なぁ、ジィ様よ
少しの間その賑やかな口にチャックしておいてくれないか？
じゃないとあんたの息子が傷物になるぞ
(どうやら自分がしている事を観察し、あまつさえ声に出して四の五の言っているようだと気づいてしまえば胸糞悪いと口淫に集中できなくなり。一度口を離すとジト目で見上げ、いーと歯を見せつけるように口を開くと、かちんと音を鳴らして)
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07/06(Mon) 04:40
道満
……脅しか？生意気な。
まぁいい。見れればそれでかまわん…
(ガン見していた為、こちらを見上げるマスターと変に真剣な眼差しがぶつかるも、指摘されては口に出ていたかと今更気付いて口元を擦る。不機嫌に鼻を鳴らしたが、再生するとはいえ場所が場所である。噛まれたら普通に激痛が走る為、仕方なくといった様子で了承して)
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07/07(Tue) 12:49
マスター
(これで静かになると小さく息をつき、改めて道満の陽物と向き直る。観察されている事は一旦忘れよう、と片手で支え持つと上向かせ、根元からねっとりと舐め上げてから先端を口に含むと、ゆっくりと根元まで咥え込んでいき)
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07/09(Thu) 00:04
道満
は…、…。
(自分のものが相手の口の中に飲み込まれていく様が視覚的にも興奮を煽り、粘膜に全体が包まれては久しい感覚に目を細め、腰に広がる甘い痺れを心地良く感じて中で質量を上げて。どう動かすのかが気になって集中し、俯いている為マスターの後方から違う気配が近寄るのにも気付かず)
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07/09(Thu) 00:11
晴明
……。
(足音すら鳴らすことなく、マスターの真後ろ、三歩ほど離れた所から二人の行為を眺めていて。ただすっとそこに立っているだけで微動だにせず、そして笑顔は怖い。)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)