【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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07/05(Sun) 23:57
白夜

っひぃ……!
待、ぁ……っ、……ッ

(太腿の裏に手を回されれば逃げようが無くなり、かといって引きはがしてまで止めさせるような状態では既になくなっていて。間近に迫る晴明の口に先程の言葉を思い出して生唾を飲み興奮に息を荒げ、今にもその口にねじ込みたい衝動ではちきれそうだというのに晴明に対して抱く尊敬の念が邪魔をしてどうにも動けず、それがもどかしくて頭を振って)

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07/06(Mon) 04:28
晴明


…こんなに大きくして…辛いだろう?
悪いことなんてなにもない…気持ちよくなるだけ…
おいで…、…いっぱいよしよししてあげよう…

(思いきれない白夜を察し、蠱惑的な眼差しを向けて甘い言葉を囁いて。薄く開けた口からぬらぬらとした舌を覗かせ、招くように舌先を揺らめかせる。若い欲望を前に興奮し、熱い吐息を漏らして誘い)

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07/06(Mon) 12:53
白夜

(興奮して息の荒いまま晴明の口元に目が釘付けになり、情欲を煽るような発言と仕草に呑まれ誘惑に負け、自身の根元を片手で支えるとおずおずと腰を突き出し、晴明の舌にひたと当てて)

っ、ぅあ……っ
あ……あつ、ぃ……せ、せいめい、さま……

(弾む息の合間に浮かされたようにその名を呼びながら、舌に沿って少しずつ咥内に入れ込んでいき)

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07/07(Tue) 00:24
晴明


は…ぁ……ぁむ…

(白夜の先端が舌に当たると触れた箇所から精力がじわりと伝わり、舌を擦りながら中へ入ってくる雄に袴の下で己のモノを屹立させ熱くさせて。名を呼ばれては情欲と慈愛に濡れた瞳でそちらを見つめ、亀頭が咥内に入り至ったところで唇を閉じ、濡れそぼった中に獲物を捕まえると裏筋に沿って舌を当て擦りながら柔らかに窄まる奥へと迎え入れていき)

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07/10(Fri) 21:22
白夜

っん、ふぁ……っあ、うぁぁ……っ

(唇が閉じられ熱く濡れた咥内に先端が包まれると今までに感じた事のない快感に意識の全部を持っていかれるようで、奥へ進むほど粘膜同士が擦れ合う快楽に魅力され、溢れる唾液を飲むのも忘れて感じ入っていたが、それが口から垂れそうになって慌てて口元を押さえて飲み込み。与えられる快楽に合わせるように漏れ出る声を抑えようとも思わず、むしろ声を出すことで何かを保とうとしているようでもあり)

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