【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
07/20(Mon) 01:43
月皇歌
はぁ、くふぅん…、んんぅ……
(逸物は大きくそりあがり、汁が垂れてきて、秘部も二本の指をくわえこもうとするかのようにパクパクと締め付けたり緩めたりして
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07/22(Wed) 20:33
晴明
うん……これは中々、名器の予感。
…さて、俺は飢えた獣のようなもの
君は…そんな俺をここに受け入れてはくれるかな？
(開閉する膣口に期待して笑むと、指を三本に増やして仕上げをするように壁全体を押し捏ねて。硬さを持った陰茎をゆるゆると擦りながら、繋がることに拒否はないかと最終確認をして)
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07/23(Thu) 23:47
月皇歌
んっ、んふぅ…、ふっ……
もっもちろん…
お主のがほしいっ
(三本の指を締め付けて、晴明の逸物を求めるかのように甘えた声で言って
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07/29(Wed) 00:01
晴明
おや…、誘い方には慣れているようだ…
…ふふ。では狼の神様のご慈悲をいただこうか
(甘えた声で誘う相手を意外そうに見ていたが、なるほど元々の性質かと一人納得し、少しだけ意地悪を言って。指を引き抜くと立ち上がり、月皇歌の肩を持って体を反転させ、こちらに背中を向けさせると後ろから覆い被さり、臀を撫でて)
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07/29(Wed) 00:45
月皇歌
おっお主が初めてじゃ……
だから……
(橋の手摺を掴んで、後ろを振り返り、小さい声で優しくしておくれと恥ずかしげに言って
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)