【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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07/10(Fri) 21:56
晴明


…ふっ……ん、ふ…

(半分程咥えて吸い付きながら一度引き摺り出し、今度は深く咥え込む。進む先の太さに合わせてぴっちりと咥え込んだ薄桃の唇が形を変える。根元まで口に含むと先端が喉の入口を小突いて鼻から息が漏れ、唾液を絡ませながら何度か行き来し、雁首まで引き抜いて亀頭を舌で舐め転がしては白夜の声を聞きながら表情をちらりと盗み見て)

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07/10(Fri) 22:51
白夜

んぅあぁ、っは、ぁ、あァ……っ!
(吸い付きながらの出し入れに上擦った声が漏れ、その全部を口に含まれ先端が奥に当たると、手淫では得難いまだ知らぬ快感が生じ、思わず僅かに腰が揺れ、それを自制しようと緩く頭を振ると背後の欄干にもたれ掛かり、どうにか逃そうと足を擦り合わせるようにもじもじとして)

ひぁあ……舌、舌が……ぁ、っあぁ……!

(その熱く柔らかな舌に弄ばれればじわと先端から蜜が溢れだし、もう与えられる快楽にのめり込むのに夢中で開きっぱなしの口から一度は飲み込んだ唾液が溢れだし、雨と混じって首筋に伝い。興奮に細かく震えながら堪えるように胸の前で服をぎゅっと握って)

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07/11(Sat) 00:42
晴明

…んくっ…ふ、ん…っ、んふ…ぅ

(腰を揺らすのを我慢する姿をいじらしく可愛いと益々気を良くすれば、蜜の溢れる窪みに舌先を押し当て動かし、唇で挟んで中程から雁首までを短く行き来し、口内の空気を抜いて隙間なく粘膜で覆い犯す。抜き差しされる結合部からぷちゅぷちゅと卑猥な音が立ち、美味しそうに貪りながら足を抱えていた手に力を入れて)

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07/11(Sat) 01:07
白夜

っあ……ぁ、ふぁぁ……気持ち、い……
だ、だめ……出ちゃ、う
せいめ、さま……っも、う……だめ、です、ぅ……っ

(柔らかな舌に先端を押し当てられたまま、くまなく密着させた咥内で擦り行き来されればひとたまりもなく、身を捩ると俯き肩で息をして、その口から唾液が糸を引いて落ちていく。止めどなく蜜を溢れさせる自身が張り詰め限界を訴えるように跳ねだすと、快感に途切れ途切れながらも晴明に限界を伝えようと言葉を紡いで)

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07/11(Sat) 01:41
晴明


ん、…んぐっ…ふ、んッむ…ンンっ…

(蜜の量が増して脈動する肉棒に限界を察し、白夜の言葉を皮切りに舌を裏筋に沿わせ深く飲み込み、喉を狭めて亀頭を押し捏ねながら頭を動かして。飲み込めない唾液を肉棒と口の間で糸を引かせて零しながら悩ましげな表情を向け、射精を促そうと唇で扱き上げる)

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