【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
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06/24(Wed) 22:04
白夜
そう、ですか……良かった……
……、……ーーっ?
(透視はしていないと聞いて、少なくとも傷を負った瞬間の出来事までは見られていないと知り胸を撫で下ろし。晴明の説明を聞き、だとしたら自分はと考え込んでいる所へ背中に触れられ驚き、少し体を跳ねさせる。何事かと後ろを気にする間で背中に触れた手が脇腹へと回り、密着されれば訳が分からず目を真ん丸くし、晴明の行動の理由が分からずただ硬直していて)
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06/24(Wed) 22:52
晴明
……大丈夫。傷を治すだけだ
穢れを体から出して君に加護を付ける。
そんなに緊張しなくていい…
(数回脇腹を撫でてから怪我の大元へ手をあてる。やんわりとその場所が温かくなると痛みが和らぎ、次第に範囲を狭めて消えていく。脇腹が終われば前にできた怪我を探るように服の上からするすると体を撫で、緊張が伝わって来れば慰めるように耳元で優しく囁いて)
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06/25(Thu) 01:09
白夜
あ、ありがとうございます……
はい……、……
(傷を治してくれると言う晴明に礼を言い、肩の力を抜くとリラックスした状態で居る事を心掛ける。先程までの傷の痛みが徐々に和らいでくると意識しなくても体から力が抜け、すっぽりと包まれている事からも安心感を覚えてすっかり身を委ね)
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06/25(Thu) 02:11
晴明
よしよしいい子だ…
そのまま俺に任せて……
(肋骨や鳩尾辺りの痣を手の平で温めるようにして痕を消していき、全て探り終えればズボンの隙間に指先を入れ込むと臍の下へ手を当て、耳元であるのにほぼ聞き取れない程小さな声で呪文を囁いて。手の平から伝って霊力を注ぎ込むと、白夜の下腹部へと熱が集まり、加虐を跳ね返す加護を掛けていく)
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06/25(Thu) 08:50
白夜
ん、んぅ………んん?
………、……
(全ての傷を癒してもらう頃には体が活気付きぽかぽか温かくて心地良く、ズボンの中へと潜り込んでなかなか際どい所に触れられても動じない位には気が弛んでいて。だがしかし、晴明の霊力が注がれる程に熱くなる下腹部に気付くと動揺し、どうしたものかと僅かに身動ぎし)
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