【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
06/25(Thu) 21:12
晴明
…ん？なにか気になる事でもあるか？
(困惑した様子の白夜を抱き込み、下腹部に手を当て続けながらなんでもないように言うが、内心は悪戯を仕掛ける最中のように面白く思っていて。加護は勿論ぬかりなく施してはいるが、それと同時に起こる精力の活性化に若い白夜の体は抗えないだろうと、久方ぶりに新鮮な精力を頂けることに期待し、見えない所で舌なめずりをしていて)
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06/25(Thu) 22:08
白夜
あ、いえっ
なんでも、ないです……
(これが晴明の仕業であるという事もしっかりと分からず、下腹部に触れられただけでこんな反応を示してしまっている自分を恥じ現状を伝えることなど到底できず。どうにかやり過ごそうと組んだ腕の中に顔を突っ伏すと懸命に意識を反らそうと)
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06/25(Thu) 23:50
晴明
そうか？…なにか不調があれば言ってくれ
…副作用など、…出るといけないからなぁ
(白々しくも心配しながら臍の上まで中指で撫で上げ、また下腹部へと下ろしていく。ズボンどころか下着にまで入り込んだ指先で奥の柔らかな茂みを探り、もう片方の手を胸の方へと差し入れて。雨の湿気で薄らと濡れた体を撫で回しながら相手の耳朶に唇をそっと触れさせ)
……熱く…なってくるだろう？
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06/26(Fri) 21:42
白夜
っん……は、い
ぁ、あ……晴明、さま
そんな所……怪我、してない……です…
(耳朶に柔らかな唇が触れると思わず身震いし、胸元、下腹部とその手が直に肌に触れると反射的に身体がひくついて。たまらず反応を示し兆しを見せだす自身を隠すように腰が引け、内股を擦り合わせて)
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06/26(Fri) 22:53
晴明
…おや。
どうやらここに穢れが溜まっているようだ…
ふふ。処理をしなくてはなぁ…
(明らかな反応を示す白夜が面白く、艶めいた声で言葉を紡ぎながら引いてしまった腰を追いかけるように手を入れ込むと、根元に指を掛けて捕まえ、全体をやわやわと揉んで。胸に這わせた指先で突起の周りを円を描くように弄びながら耳朶を軽く食んで)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)