【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
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06/30(Tue) 22:55
晴明
ん、ふ……ほぅら、またかたくなった…
…はふ、…ぁ…はぁ…
(雁から裏筋、根元の方まで舌先で撫で回しながら下りていき、竿を上に持ち上げ、片方の袋を舌全体でまったりと舐って)
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07/01(Wed) 15:13
白夜
ぁ、う…ぁ……
晴明様の舌……すごく、あつい……です…っ
(晴明の舌が自身を嬲るのを見て益々昂り、今まで舌先での刺激だったものが袋を刺激し、その柔らかさと熱さに息が弾み、堪えるように体に力が入り悩ましげな顔で晴明を見下ろして)
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07/03(Fri) 01:57
晴明
ん…は、ぁ…ぁふ……
…んっ。
(その悩ましげな視線と交われば、返事をするよう嬉しそうに目を細め、ハリのある若々しい睾丸を口に含んで舌でコロコロと転がし、軽く吸い付いてから離れて。陰茎が硬さを持ったのを確かめるように指で緩やかに扱くと白夜を見上げながら唐突に)
……白夜くん知っているか?
口の構造は女性の膣と大変よく似ているのだぞ
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07/04(Sat) 21:56
白夜
っん、んぅ……っ、はぁ、ぁ……っふあ…!
(温かな口内に包まれその心地好さに浸るように目を閉じ吐息を漏らし、緩く吸い付きながら離れていく晴明の口を名残惜しんで見ていると、その口から発された言葉に一瞬理解が遅れてぽかんとし。ようやく理解が追い付くと見る間に顔を真っ赤にし、驚くやら焦るやらで口をパクパクさせながら)
……?!
そん、っえ……?!
なん……、何言ってるんですか?!
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07/05(Sun) 00:29
晴明
んんー?…なに、いい機会だからなぁ
いずれ君も好い人を抱くだろう?今から練習しておいて損はない。
(どういう意図かを聞かれていると解釈すれば、にこと笑って話し、ちょんちょんと己の唇を指でつつく)
硬さも充分。
…ん、ほら白夜くん…腰を前に出して…
女性のものだと思って自分で挿れてみてくれ…
(両手をそっと太腿の裏に回しながら見上げてそう言い、湿った唇を舐めて更に濡らし、薄く開いて白夜の先端へ近付けて)
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