【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
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06/25(Thu) 23:27
道満
……鬼ごっこはおしまいか?
(いきなりの事に驚くものの、唇が重なれば段々と冷静になっていき、離れる頃には”そういう事”をする雰囲気だと察していて、誘うように置かれたマスターの片方の手首を掴むと引き寄せ、逃がさぬよう腰を抱いて見つめ)
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06/26(Fri) 20:50
マスター
そうだな、捕まえたから終いでいい
……それとも、ごっこ遊びを続けたいか?
(誘いに乗り、逃がさぬようしっかりと腰を抱く道満の視線を満足げに見つめ返し、肩に置いた手でその頭にそっと触れるとゆっくりと撫で下ろし、髪を鋤きながら)
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06/26(Fri) 22:16
道満
まさか。
お前はもう逃げられはしない…
くく。…大人しく鬼の餌食となるがいい
(不覚にも、この男に髪を梳かれるのは心地がいいと感じてしまい、一瞬喉が鳴りそうになるが無様な格好を見せまいと堪えて。鼻先が触れる程顔を寄せて脅すように言いながらも声は妙に熱っぽく、そのまま角度をつけて唇を合わせ)
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06/27(Sat) 11:01
マスター
ん、んぅ……
(触れ合う唇の感触、温度を深く味わおうと目を閉じ、数度に渡り髪を鋤いてからその腕を首に回して。誘いにまんまと乗っておいて良く言う、と減らず口は留めておき、存外乗り気な道満との今からの交わりを思い胸が高鳴って)
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06/27(Sat) 15:17
道満
…ん、…。
(首に回された腕に気分を好くしながらも数回に渡り唇を食んだり軽く吸ったりと愛撫を施し、お互いの唇の温度が同じくらいになってから口内へ舌を差し入れて。掴んだ手首を離し手の平へと滑らせ指を絡め、腰を抱いた手をそろりと臀へ下ろして大きく撫でて)
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