【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
(このスレはこれ以上書き込めません)
06/27(Sat) 22:15
晴明
おお、それはありがたい。
…では、早速……
(相手が了承した為、橋の手摺へ月皇歌の背を着けさせ、自分はその前にしゃがみ込み、脚へ手を置いて体勢を安定させて。丁度よく目の前にきた月皇歌の逸物に布越しに口付ければ唇ではみはみと優しくいじめて)
[削除]
06/27(Sat) 23:18
月皇歌
んっ、んぅ……
なんだかムズムズして、じれったい…
(布越しで優しくいじめられれば、手を口に当てて、声が出ないようにして
[削除]
06/28(Sun) 01:34
晴明
ん、…ふふ。
…では拝ませて貰おうかな
(暫くそのまま弄んでいたが、焦れったいという月皇歌に目を細めて笑えば下半身の服へ手を掛けてずり下げ、小雨が降る中に逸物を晒させて)
[削除]
06/28(Sun) 15:00
月皇歌
はぅ…
こんな外に我はなんという格好を…
(月皇歌の逸物も男性にも負けないぐらい大きく、反応してしまっているのかそりたっていて
[削除]
06/28(Sun) 21:06
晴明
んっ…
…これは立派だなぁ
搾りがいがありそうだ…
(月皇歌の反り勃った大きな逸物がずり下ろした服から勢いよく飛び出れば、逸物に軽く頬を叩かれ、その猛々しい姿に嬉しそうに舌なめずりをしては、恥ずかしがる月皇歌を他所に舌先で先っぽをぺろぺろと舐めて)
[削除]
(このスレはこれ以上書き込めません)