【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
06/29(Mon) 14:16
ルーシェ
ンンっっ、？！
ぁ……っん、っっ
(咥内に入り込んできたため驚いて思わず棒状の部分を掴んでは、舌に絡みついてくるため絡みついてくるスライムから逃げようと舌を動かして、しかし動かす度に声は漏れ唾液はどんどん溢れてしまい、その上胸の先端付近を吸い付くように刺激されては弱い部分のためビクビク震え先端を硬く尖らせてしまい
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06/29(Mon) 19:46
マスター
(ゆっくりと煙を吐きながら、快感に震えるルーシェを見て口角を上げ、喉の奥で笑い)
……そら、貰い始めた
今に全身気持ち良くなってくるぞ
くく……楽しみだな
(舌を動かせば動かすほど溢れてくる唾液を体に取り込み、そこから魔力を吸収していく。魔力を吸えば吸うほどその体は膨れていき)
(棒状に伸びた部分を掴むその手をジェル状の体で包み込むと、引き抜けないようにしっかりと縫いとめてしまい。刺激を加えたことでつんと尖った胸の飾りを摘まむように挟みながら、外側から先端に向けて撫でるように蠢いて)
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06/29(Mon) 20:19
ルーシェ
んん……っ、んぅ、ぁ……っ
(だんだん膨れてくるスライムに口も閉じることが出来ず、どんどん唾液は溢れ出てきて飲み込みきれなかった分は口元から垂れて、手はしっかりと縫いとめられてしまってるため抵抗も出来ず、胸への刺激に身体はどんどん熱くなり下半身へも快感が走るため全身がビクビク震え出していて、その事が恥ずかしくて目をぎゅっと閉じて
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06/29(Mon) 21:33
マスター
(垂れた唾液もしっかり取り込もうと、棒状に伸ばしていた体をルーシェの口元から胸にかけて密着させ、縫いとめた腕はまるで祈りを捧げているような位置で固定してしまい)
(胸への愛撫を続けながら、魔力を吸収した体は段々と膨れて広がっていき、腹部を覆い、そして秘部まで辿り着くとまるで探るように蠢いて)
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06/29(Mon) 21:42
ルーシェ
……っ、んぁっ、ん、っぅ、っ
(もう全身が敏感になっていて手の位置を固定されてしまったため抵抗する術もなく、胸への刺激で秘部からは魔力の強くこもった甘い愛液が下着を濡らしてしまっていて、スライムがたどり着いたのに気づけば顔を真っ赤にさせながら首をブンブン振って、それ以上蠢かないようにと脚を閉じて
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)