【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
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06/29(Mon) 22:13
マスター
(足を閉じられてしまう前に下着に付いてしまった愛液をその体に吸収していて。足を閉じられてしまうと困ったように少しの間内股辺りで蠢いていたが、やがて一度そこはただ覆うだけに留め、愛液から吸収した魔力分で更に広がっていくと腰から下、全体を覆い尽くしてしまい。そうしてから膝を曲げて座らせようとぐいぐいと力を加えて)
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06/29(Mon) 22:28
ルーシェ
……ーっっ
(座らせられそうになりどうにか脚に力を入れて留まっていたが快感を与えられた身体はすぐに力尽きてしまい、そのまま膝が曲がり座り込んでしまって、どうすればいいか分からず涙目になりながらマスターのことを見上げて
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06/30(Tue) 12:46
マスター
(涙目で見上げてくるルーシェの視線に気が付くと煙草を手にし様、片手で口元を覆い。少しの間そうしていた後に立ち上がると、ルーシェとスライムの方にゆっくりと向かい、すぐ側で立ち止まるとじっと見下ろして)
(ぺたと座る形にした事で入り込めるようになったルーシェの秘部をもぞもぞと蠢き、溢れる愛液を吸収しながら全体的に揉むように刺激し。マスターが側で見下ろすと一瞬動きを止め、何か察したようにソロリと舌に絡み付いていた体を離し、咥内から一度出ていって、だがまたいつでも入り込めるようにと再び棒状に伸ばした先端をルーシェの顔の前で揺らめかせて)
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06/30(Tue) 18:24
ルーシェ
んぅっ、はぁっ……、
(やっと咥内から出ていったため大きく息を吸い、落ち着いたため涙目のままマスターのことを見上げてから、スライムの動きが止まったためほっとしては、とりあえず立ち上がろうと脚に力を入れて
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07/01(Wed) 12:44
マスター
おっと、まだ終わっちゃいないぞ
(立ち上がろうとしたルーシェの肩を押して後ろに転ばせると、それを受けとめるようにスライムが広がりクッションのように包み込んで)
(今となっては顔を覗くほぼ全ての部分を覆い尽くし、水っぽく滑った表面が常に這い回り、再び敏感な部分に刺激を加えようと胸の先端を摘まむように圧力をくわえ、秘部には細かなでこぼこで撫でられているような刺激を与えて)
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