【雅】雨中艶歌巡り

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06/26(Fri) 23:39
メアリー

(急に降ってきた雨に傘も持っていなかった為,橋の下で雨宿りすることにして)


_____________

晴明さん指名です。
よろしくお願いします。

06/27(Sat) 14:16
晴明


……ん?おや、もしやメアリーではないか?

(橋の下でしゃがみこみ、清流の横でなにやら木箱を弄っていたが、メアリーが入って来ては顔を上げ声を掛けて)

ーーーー☆

メアリーちゃん!こちらこそよろしくお願いしますー!

06/27(Sat) 21:38
メアリー

あ、晴明さん。こんばんは
すみませんが…此処で少し雨宿りしてもよろしいですか?

(声をかけられれば軽く頭を下げながら挨拶をし,邪魔にならないようにするのでと申し訳無さそうに言い)

06/27(Sat) 22:29
晴明


……ああ。勿論だとも。
だがまさかメアリーが迷い込んでくるとは…
これもまた縁だろうか。

(メアリーの顔を見つめると少し間があったが快く頷いて。木箱を影に置くとそちらへ寄り、意図の読めない表情で笑んで)

メアリーは…俺が頼み事をしたら手伝ってくれるか?

06/27(Sat) 23:28
メアリー

雨が少しマシになったら直ぐに撤退しますので…
迷い込んだって…どういうことですか?

(雨の音を聞きながら答えつつ,迷い込んだと言う言葉に異世界にでも飛ばされたのだろうかと不思議そうに首を傾げ自分の方にやってくる晴明さんを軽くみあげ)

頼み事ですか?もちろんです。此処を少し貸していただいたお礼に私に出来ることであればお伺いしますよ。

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