【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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06/30(Tue) 16:07
白亜(2)
道満

あぁっ…ぅ、く、……ッ、…ぬ、…ぬいて…ぇ
…ぬいて…くださ…ぃぃ

(頬を撫でる手に安心してしまえば、後はもう気高さなど無く崩れ落ちるだけで。眉を下げ、涙目のまま見つめると震えた小さな声をなんとか振り絞り、羞恥に顔を真っ赤にしながら懇願して)

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06/30(Tue) 17:10
白亜

よく言えました。ほら、好きなだけ出させたげる…

(滅多に見られない涙目で懇願する相手の顔をよく見るため顔を近づければ、にこ、と目を細めて。ゆっくりと焦ったいほどの動きで蔦が引き抜かれていくのを見せれば、全て抜き終わらないうちに律動を再開し、腹に残る精液をすべて掻き出さんとするかのごとく激しく自身を出し入れして)

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06/30(Tue) 23:23
道満


…ふあっあっ…ぁ…へ…?
─!?ひあ゙ぁ゙あ゙ッ!?
ま゙っで!とまっ、ォ゙ッぁあ゙!ダメェ!ひ、い゙や゙ぁ゙あ゙…!!

(早く早くと強請るように腰まで揺らしてしまい、抜かれるのを孔をひくつかせながら見ていたが、中途半端に手が止まればきょとと白亜を見遣る。直後に再開された激しい打ち付けに驚愕とし、落ち着き始めていた後ろの快感の波が急激に打ち寄せれば訳も分からぬまま舌を突き出して果て、上り詰めた精液で蔦を押し上げ、勢いよく抜ければ突き上げに合わせるよう自分の胸や顔に掛かる程精を飛ばして)

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07/01(Wed) 07:25
白亜

ふ、くく………っ、ねぇ、もう出していい?出すよ、ほら…ッ!

(必死の静止の言葉も快感に染まった表情で言われては説得力も何も無く、つい笑いをこぼしながら深く激しい律動に没頭して。絶頂が近づいたのを感じればやや上擦った掠れ声で囁き、相手の返事を待たぬまま根本まで穿つと自身が大きく脈動し、白濁を最奥に注ぎ込んで)

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07/01(Wed) 10:35
道満


あ゙ーっ!ァ、なか、でて…る゙、ぅッ…!!
い、ぐっ…イ゙グッ!ん゙ぉッ!し、しぬぅ…!ずっとイ゙ッ…てェ…!!

(絶頂している最中の肉壁を抉られ、噴出する精が止まらず、霞む視界でなんとか白亜を捉えながらだらしなく泣き喘ぐ。静止の言葉とは裏腹に後孔は肉棒に吸い付いて離さず、結合部は溢れた粘液が泡立ち厭らしい水音を立てて。奥まで打ち込まれ子種を出されれば乳首をつんと尖らせながら仰け反り痙攣し、自身から潮を噴いて)

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