【雅】雨中艶歌巡り


"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…

雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"

【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。

・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)

受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)

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07/23(Thu) 01:37
晴明


…ん…む、…は…ぁ、ぁ…

(白夜が手の置き場に迷っているのを意識の片隅で読み取り、この行為自体は嫌ではないのだと再確認すれば自分ももう少しだけ欲求を露にしてみようかと、薄く開いた唇の隙間を熱を持った柔らかな舌でこじ開ける。その先にある白夜の舌を探しあてて絡めとり、肉の合わさる気持ちよさにくしゃくしゃと頭を撫でて)

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07/27(Mon) 20:59
白夜

ん、っん、んん?!
、ふ……んぅ、は、ぁ……

(割り開いてこちらへと入り込んできた晴明の舌に驚き体を強張らせて声を上げ。しかし絡み合わせられる内に粘膜同士が擦れ合う快感に気が付き、緊張した体も徐々に緩まり、快感に震える吐息を合間でついて)

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07/28(Tue) 23:45
晴明


…ん…、ぁ…はふ、ぁ…

(縺れ合う舌がお互いの口の中で唾液を混ぜ、交換し合う。緊張が薄れたのをいい事に舌を食み、裏側を舌先で扱き、更に唾液の分泌を促す。質の良い白夜の精力と魔力に夢中になり、散々弄んでから漸く舌を引き抜き、糸を引きながら離れると自分の濡れた唇をちろりと舐めて)

……んは、ぁ…
…いけない…、…白夜くんが素直で可愛いものだから…
止まらなくなってしまいそうだ…

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07/30(Thu) 15:15
白夜

んん、ふぁ……ぁ…
ーー……?

(食まれたり縺れ絡み合う舌同士が生む、頭まで痺れるような快感にトロと蕩けて、刺激されたことで溢れる唾液に溺れそうになりながら為すがままに身を預け。晴明が顔を離すとぼうっとした顔でその仕草を見ていたが、その言葉に首を傾げ。というのも未だにこれが自分の穢れを払う為の行為だと信じており、止まらなくなる、という言葉の意味をしっかりと理解できずにいて)

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08/01(Sat) 23:16
晴明


ん?…おや、…もしかして……
…白夜くん、まだこれを穢れ払いだと思っているか?

(蕩けた表情する白夜と情欲に染まりきった瞳を合わせていたが、あどけなく首を傾げる彼に自分の言いたい事が通っていないとわかれば僅かに目を見開き、頭を撫でながらもしやと思って問い掛けて)

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