【雅】雨中艶歌巡り
"わが恋は 人とる沼の 花あやめ…
雨に濡れた花々の危険な匂い
魅せられたなら暗く甘く引き込んで…"
【雨】の中の秘め事。ゲリライベント「雅」の復刻でお贈りします。
・晴明(平安一条戻橋→夜)
・道満(睡蓮池の畔→昼下がり)
・マスター(廃工場→夜)
受け攻め自由(晴明は攻めのみ)
一回の指名で二名まで(二名指名は物語の進行が遅くなる可能性有)
[ﾚｽ書込]
08/30(Sun) 22:23
晴明
そうだぞ？
このような機会、滅多にないだろう
ほぅら、二人に触られる感想はどうだ…？
(素直にならない道満も、便乗して彼をイジメだしたマスターも楽しくて仕方がなく、更に責めてみようと道満の先の方を布に包むようにして扱き、その表情をじっくりと観察して。マスターの陽物もしっかりと触れたいと下着を器用に片手でずり下ろしていき)
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08/30(Sun) 22:38
道満
は、はぁ？…っ、…なん、貴様らっ…
…うぁ…、ぐ、この…！
(流石に二箇所責められては堪らず腰がひけそうになり、思わず晴明の手を離して。抗議の言葉とは裏腹に二人の手淫の心地良さに小さく喘ぎ、雄をびくつかせる。併せてからかうような表情で様子を見てくる晴明に顔を赤らめ、目線をマスターの方へ逸らすとそちらへ手を伸ばし、臀を鷲掴みにして)
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09/07(Mon) 22:25
マスター
、……っはァう？？！
……ッ！……
(転がすように道満の陰嚢を掌で弄びながら、早く直に触れて欲しいと熱のこもった眼差しを晴明に向けて。ずり下ろされていく下着と晒された自身に触れてもらいたいという欲求ばかりに意識がいっていた所へ臀部を道満に鷲掴みにされ、跳ね上がりそうな程に驚き素頓狂な声を上げてしまい。今更遅いだろうがどうリアクションを返しても思うツボだろう、と平静を装いながら陰嚢を弄る手を止めず)
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10/21(Wed) 21:49
晴明
おやおや。ふふっ
可愛いな、ますたぁ殿
(マスターの声にどうしたのかとそちらを見たが、道満の手の動きに気付きなるほどなと納得して微笑ましく見つめ、既に反応しているマスターの竿に直接触れれば指先で根元近くから裏筋までを撫で上げて。布越しにびくつく道満のモノをしっかりと捕まえれば湿り気を帯びてきた先端、その窪みを探りながらカリカリと指先で引っ掻いて)
…濡れてきたなぁ蘆屋。
袴が湿ってきたぞ？
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10/21(Wed) 21:57
道満
ふ、…はは、…なんだその間抜けな声、は…
…っ、ふ、…うるさ…ッせいめ、…そこばかりするな、馬鹿者…っ
(マスターの声にざまあみろとニヤついては晒された尻臀を熱い手の平で揉みしだいて。だが自身を二人に責められ続けては流石に息が上がってきて、じわと溢れた蜜を指摘されては顔を真っ赤にして恥じらい)
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