神楽.マスター.マアヤ.夜鬼BD2020
今回は6月から8月までのメンバーの誕生日を祝います！
指名可能メンバーは
・神楽
・マスター
・マアヤ
・夜鬼
の四名。
良ければ祝ってあげて下さいね
[ﾚｽ書込]
09/09(Wed) 23:03
マスター
っつ？！おお……！こいつは、なかなか冷たいな
(予期していなかった冷たさが頬に触れて驚き小さく体を跳ねさせ、離れて見てかき氷のカップと気付くと可笑しそうに笑い)
だってなぁ
そう思っていたし、そうしたくなったんだ、仕方ない。
(言いながらスプーンでかき氷をほぐし、掬って口にすると予想以上も以下も無い安定した味のかき氷でさえ少し美味しく感じて小さく笑って)
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09/10(Thu) 12:09
晴明
し、仕方ない…仕方ないな
そうだな…うん。ますたぁ殿がしたかったなら…
俺も…嬉しいしな？うん。
(どうにもマスターのペースにはまってしまう自分が居て、次はこちらも攻めてやろうと赤くなった頬にかき氷のカップを押し付け冷やしながら考えて。マスターがかき氷を食べ始めたことで自分もスプーンでほぐしながら口にするが、その冷たさや甘さよりも良く目にするようになった彼の笑顔が気になってそちらを見つめ)
……今更ながら、君はそんな風に笑ったのだなぁ。
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09/12(Sat) 00:25
マスター
ん？ああ、……なんだ、見惚れたか？
(こちらを見つめながら言う晴明の言葉を理解すると思い馳せるように視線を伏せ、それもこれも晴明という想い人が現れたお陰なのだと優しく微笑し、しかし口では悪ふざけのような事を言いながら、スプーンで掬ったイチゴ味のかき氷を晴明の口元にやって)
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09/13(Sun) 21:22
晴明
…！
…う…うむ。………見惚れていた…。
(俯いたマスターの表情を見ようと顔を傾けていたが、口元に寄せられたかき氷と返ってきた台詞に目を真ん丸くした後に目を泳がせて。恥ずかしそうにしていたが間を置いて伝えるとすぐにスプーンへ食らいついてから離れ、氷を口の中で溶かしながらチラとマスターを見て)
…はい。ますたぁ殿も…
……あーん…しておくれ
(照れつつも反撃に出ようとこちらもブルーハワイ味を一口分スプーンで掬うとマスターの口元へ持っていき)
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09/14(Mon) 20:20
マスター
そうか……そうか、
(素直に返されると流石に恥ずかしくなり反応に困ってしまい、何度も頷きながら視線をやや反らし、人並みをそれとなく眺めてみたりして。お返しにとこちらに差し出されたスプーンに気がつくと、僅かに身を屈めてそれを口にして)
……ん、美味い。
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