04/08の日記
02：23
拍手お返事と更新
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『うら』(家族連載番外編。ロー相手夢落ち)
サボ｢お便りのコーナー二日目いくぞ！４月６日のコメントのお返事な｣
エース｢先月はたくさんお話を書いて下さりありがとう？いやいや、こうやって更新続けられるのは拍手、アンケートのコメントのお陰だからな！｣
サボ｢管理人の体調も心配してくれて本当にありがとう！管理人今はもう痛みも無くなってきたそうだから大丈夫だ！｣
エース｢いつも楽しい夢をありがとうございます。毎日欠かさず見て笑ってます！………おい管理人！毎日だってよ！！毎日見て笑ってるってよ！！生きてるか！？嬉しすぎて気絶してねェか！？｣
サボ｢先月は週１で結構頑張ってたしな、もう趣味っていっていいくらい小説楽しく書いてるぞ。放置もあったがまた戻って来て更新し始めて良かった！｣
エース｢幸せすぎて管理人泣いてるからまた今後も更新したら時間がある時覗いてみてくれ！コメントありがとな！！｣
サボ｢２件目、家族連載の幼女夢主にサッチが変な言葉覚えさせてマルコに飛び蹴りされてそう｣
エース｢変な言葉、変な言葉って例えば？｣
ーーー
サッチ｢夢主の巨乳ママみてェな｣
『きょにゅー？』
マルコ｢小さい夢主に言わせんなよい！｣
ドゲシッ！！(蹴り)
サッチ｢Σイッテェ！！｣
ーーー
サボ｢こんな感じか？｣
エース｢覚えさせてはねェな｣
サボ｢でもやりそうだな(笑)｣
エース｢サッチにも目を光らせていたほうがいいってドレークパパ｣
ドレーク｢知らない言葉何でも知ろうとするから変な言葉使うな｣
サボ｢コメントありがとうな！３件目、お、名前ありだ。紫苑さん。ってもしかしてTwitte/r(X)のサイトのアカウントにいいね押してくれてた方か？違ってたらごめんな、名前が同じだからなんとなく。｣
エース｢ドレークパパ宛てだ。謝りたい事があるって｣
ドレーク｢？;｣
エース｢キングさんをママと例えたり、あなた方を夫婦と例えたのは全て私です。申し訳ありませんでした。｣
ドレーク｢Σ君かッ！！;｣
サボ｢かっこ悪気ゼロかっことじ。(笑)｣
エース｢カイドウさんをじいじ、クイーンさんを姑と言ったのも私です。｣
キング｢カイドウさんはいいがクイーンのバカはいらねェ｣
エース｢つかこれ全部悪いのってそれ面白い！！是非書きたい！！って思った管理人じゃね？ネタもらってマジで書いたし。｣
サボ｢紫苑さんは謝らなくていいぞ、悪気ゼロだけど(笑)｣
ドレーク｢そうにしかみえないって正気か？というか管理人も書くなその設定を｣
エース｢いや、管理人この紫苑さんがくれた設定のキングママお気に入りだから多分今後も書かれるぞキングがママやるの｣
ドレーク｢Σ嘘だろ！？;｣
サボ｢マジ。今までのコメントもありがとうな！｣
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