05/27の日記
03：35
短編UPしました*
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さぁ夜も更けてまいりましたが、早速短編をUPしました！
ちょっぴし解説させて頂きます*:->
このお話はこの前の寛容な紐と深い器のちょっと前のエピソードとして書かれているんですが、気持ちが通じ合わないまま体を重ねていた悲しい時期を描いています。
松永氏はヒロイン（以下娘）の小さいころからを良く知っていて、何かと機会があると娘を構ってくれていた訳です。別にロリコンとかじゃなく、父性として可愛いと思ってるんです。
というかこの時期は深くは思っていない。
目を付け出したのは二次性徴が完了するくらいです。娘は娘で品のいい素敵なおじ様だと思ってます。
始めに身寄りの話が来た時もこの人なら安心とか思っていたけど、ふたを開けたら意地悪ばかり。
松永氏的にはそういう方法しかないとどっかで勝手に思い込んでいたんですね。
それで今回互いに本心を知って通じるものが生まれたわけなんですが、やっている行為の内容ややり取りは全く変わらないんです（(´∀｀)）
だって松永氏はサドで絶倫ですから(*´W｀*)
喧嘩したり言う事訊かなかったりいつも通りだけど、夜の営みや普段の行為に対する二人の互いの理解はこの日を境に全く変わったのです。
と言う訳で深夜の松永夢解説終了です。ご拝読ありがとう御座いました。
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00：48
松永夢更新しました*
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こんばんは、松風です。昨日の夜松永さんUPしました。
今回は松永先生と織田理事長の剣道指南を書いてみました。別に絡みもなんてことない御話なんですけど、信長公の喋りがものすごく好きなんです。
なんか面白い特徴。ぶわぁものがあぁ〜とか言いそうな感じが(*´∀｀*)自由人な松永さんと信長公の会話って絶対面白いと思ったのです。
お話的にはちょっと練りが甘いのですが、短時間でぽこぽこ出せるよう訓練という意味でもあります。
ざっくりしすぎているのでストーリー的に加筆修正が入ると思います。
今日御勉強のほうの資料提出が終わりました。
そんでもって月末からお仕事の事務処理が満載ですよ:-<☆
それまでの猶予の間パソに夢を書き綴るわけでございますはいφ(..)
皆さん本日もお疲れさまでしたっ(´∀｀)/~
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