用語、人物辞典

【や】 4件

【八雲紫 (やくもゆかり)】
みんな知ってるスキマ妖怪。「境界を操る能力」を持っているぞっと。足が臭いとか少女臭がするとかを聞く。式神は八雲藍。

管理者的には身長170cm、恋愛関係になると尻に敷く人だと思う。付き合う男は大変だ。
後うなじがエロイ。うなじエロ。うなじ萌えですゆかりしゃま〜


【八雲藍 (やくもらん)】

八雲紫の式神で九尾の狐。初出は「東方妖々夢」。式神を操る程度の能力を持つ。

管理者的には身長約175cmで一つの尻尾の長さは約90cm、東方キャラではもふもふ度はダントツの一位。炊事洗濯家事をテキパキとこなし、仕事を行う。恋愛関係になった場合、彼女は甘えさせてくれると信じている。
余談だが尾囲(尻尾の一番太いところ)は55cm。もふもふ


【八意永琳 (やごころえいりん)】
東方永夜抄のボス。不老不死で何でも薬を作れる人。永遠亭にて薬を作り、鈴仙に人里で売らせているらしい。
翠月の牢屋では主人公を何故か『旦那様』と呼んでいる。好きだからか、からかっているのかは不明。
管理者的には身長170cm、魅力値が高い人。後『旦那様』はチート。


【山田洋介 (やまだようすけ)】
文化祭戦線初出のクラスメイト。作中では別動隊に所属していたが作戦変更を気に二階援護へ。その後三階に再び敵が来た報告を受けて迎撃に向かうがM134ガトリング砲をまともに食らい散った。作中一番撃たれた人物である。



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