青春物語小説

□「恋の始まり」
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第三話

 拓也・愛美「遅れてすいませーーん。」
 A先生「はい 貴方達が新学期そうそう遅刻した人ね森永先生から聞いてますよ。」
 クラスのみんな「ははははははははははは」
 拓也「恥ずかしいちくしょー森永の奴」←又呼び捨て
 A先生「さてもう一度先生の紹介をします。先生の名前は・・南風 えりです 宜しくねーー。」
 拓也「僕もえっと 上原拓也です。宜しく」
 愛美「次は私ね 渋谷愛美です。よろしくネ」
 Aさん「上原君かっこいい」
 A君 「渋谷さんもかわいいよー。」
 えり先生「では早く席二ついてねー」
 拓也・愛美「はーーーい」
 健二「どうりで遅いと思ったら遅刻かーーははは」
 拓也「笑うなーーー」
 健二「ごめんごめんそうそう渋谷っていう子可愛いなー」
 拓也「僕は渋谷さんのこと・・・。」

ーーーーーー続くーーーーーーーーーーーーーーーー
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