青春物語小説
□「恋の始まり」
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第四話
健二「渋谷さんがなんだよ。」
拓也「やっぱいい」
そのころ・・・
瞳「愛美ここだよあんたの席」
愛美「あっ瞳あはよう」
瞳「うんおはよう」
瞳「あっそうだ!!」
愛美「何??」
瞳「一緒に入って来た子誰??友達??」
愛美「違うさっき知り合った」
瞳「でっどうおもうの??」
愛美「どうって??」
瞳「わかってるくせにあの子のこと好きなの??」
愛美「そそんなわけないでしょ」
瞳「顔赤くなってるよ」
愛美「うそ!!!!!!}
瞳「嘘だよーーん」
愛美「もう瞳ったら・・。」
愛美「私が好きなのは」
瞳「好きなのは・・??}
愛美「好きなのは健・・」
えり先生「静かにーーー」
えり先生「さて一年生になりましたね。」
えり先生「6月に行う劇ですが・・白雪姫です。」
生徒「えーーーーーーーー」
えり先生「では王子役と白雪姫役を決めます」
愛美「はい!!私白雪姫します。」
男子先徒「おおーーーーーー」
健二「あい拓也やれよ」
拓也「うーーーん」
拓也「よし!!やるぞー」
拓也「はい!!僕が王子役します。」
女子生徒「渋谷さんいいなーー」
えり先生「今回は何と・・・。」
生徒「何と・・・」
えり先生「キスシーンがあります。」
生徒「えーーーーーーー」
拓也「えっ!!渋谷さんとキス??」
健二「みたいだな」
拓也「えーーーーー」
拓也の心の中「やったーー今日はついてるぞーー」
愛美「えーーーーーーー」
瞳「愛美がうらやましいよ」
愛美「えっ何で??」
瞳「拓也君はこのクラスの女子の憧れだよ」
愛美「ふーーん」
えり先生「では二日後に練習を開始します。」
生徒「はーーーい」
「キーンコーンカーンコーン」
えり先生「今日はここまで皆さんさようなら」
生徒「さようなら」
放課後
拓也「愛美一緒に帰ろう」
愛美「えっでも瞳と帰るから・・」
瞳「あっ私は竹内君と帰るからバーーーイ」
愛美「あっ瞳ーー」
愛美「 上原君帰ろ!!}
拓也「あっうん」
「初デードなのかな続きをお楽しみあれーー」