青春物語小説

□「恋の始まり」
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 第六話

 拓也「キスを・・・するの??」
 愛美「わ私は・・・・」
 愛美「やる!!!!}
拓也「わかった」
 拓也「そろそろ帰るよ」
 愛美「あっうんバイバイ」
 拓也「また明日な」
 愛美「うん」
 愛美「思わず言っちゃった」
 
 次の日・・・・
 愛美「あっ瞳おはよう」
  瞳「あっ愛美大変だよ」
 愛美「なに??」
  瞳「上原君とキスするんだって??」
 愛美「な何で知ってるの?/」
  瞳「上原君が言ってたよクラス中大騒ぎだよ」
 愛美「えーーーーーーー」
 愛美「上原君の所に行ってくる」
  瞳「気おつけてね」
 愛美「うん」
 そのころ・・・
 拓也「渋谷とキスすることになったんだー」
 健二「いいよなー」
 拓也「いいだろー」
 愛美「あっ上原君」
 拓也「登場 何??」
 愛美「ちょっと来て」
 拓也「あっうん」
 愛美「何で言ったの??」
 拓也「いいじゃないかー」
 愛美「よくない」
 拓也「ごめん つい口がすべっちゃって」
 愛美「まあいいよ。どうせバレルんだから」
 拓也「ありがと。」
 「キーンコーンカーンコーン」
 拓也「あっチャイムが鳴ったぞー」
 愛美「うん」
  瞳「で 何話してたの??」
 愛美「別になんでもいいでしょ」
  瞳「まあいいけど」
えり先生「静に」
えり先生「さて白雪姫ですが今日王子と白雪姫は残りなさいね。」
 愛美「えーーーーーーーー」
 拓也「めんどくさい」
えり先生「さてキスシーンですが・・」
 生徒「何ですか??」
えり先生「本当にキスしてもらいます」
 生徒「おおーーーーーーーーーー」
えり先生「さて授業に入ります。・・・・」
「キーンコーンカーンコーン」
 えり先生「今日はここまでー」
  瞳「愛美先に帰るね」
 愛美「あっうんバイバイ」
 拓也「渋谷さん行こっ」 
 愛美「あっうん」
森永先生「遅かったな」
 拓也「おーひさびさの登場だー」
森永先生「そうでーす。やっと出れたんだーって違う」
 拓也「ナニが??」
森永先生「今日の練習は無しになったぞ」
 愛美「何でですか??」
森永先生「先生の用事だ」
 拓也「ではさようならー」←なんか嬉そうだし
 愛美「ふぅー」
 愛美「ただいまー」
  母「あっおかえりー」
 愛美「いそがしいよー」
  母「先にお風呂はいんなさい」
 愛美「はーい」
 次の日・・
 愛美「瞳おはよーー」
  瞳「大変だよ」「
 愛美「今度は何??」
  瞳「上原君が交通事故で意識不明だって」
 愛美「えーーーーーうそ 昨日まで元気だったのに」
  
 さて拓也は大丈夫なのか!!続きをお楽しみあれーー
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