青春物語小説

□「恋の始まり」
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第七話

 愛美「本当に事故ったの」
  瞳「ううん・・・」
 愛美「えーーーー」
えり先生「静かに」←いつもこそっり入ってくる
えり先生「さて今日は残念なお知らせです」
 「上原君が交通事故にあいました」
 生徒「えーーーーー」
えり先生「さて渋谷さん」
 愛美「ははい!!!」
えり先生「放課後先生の所に来て下さい」
 愛美「はい」
「キーンコーンカーンコーン」
えり先生「今日はここまでー」
 愛美「先生なんだろう」
  瞳「行ったら」
 愛美「あっうん」
 愛美「失礼しまーす」
えり先生「あっ渋谷さん」
 愛美「あのー用事とは何ですか??」
えり先生「上原君の所に見舞いに行ってあげて」
 愛美「でも親の承諾がないと入れないんじゃ・・」
えり先生「承諾は取ってあねわ」
 愛美「わかりました。行きます」
 
 次の日・・・
今日は学校は休みである
 愛美「ここか・・」
  母「あっしらっしゃい」
 愛美「こんにちわー」
  母「ここの部屋よ」
 愛美「あっはい」
 愛美「失礼します」
 拓也「おおう渋谷さん・・・」
 愛美「大丈夫??」
 拓也「ああなんとかな」
 愛美「劇大丈夫なの???」
 拓也「劇は・・・・」

 続きをお楽しみあれーー

 コメ見た人は絶対に書いてね。
 
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