捧げ物

□出会いは空から
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「銀さん、少し出かけてきます」


ツナは銀時に出かけると言ったが



「何言ってんのツナ君、仕事だよ〜」




この日は運がない…



場所が変わり、源外の所に変わった。


そこには怪しい鎧があった。



「…あの、これをどうすればいいんですか?」



ツナが質問をした。





「何言ってんのツナ君、これを着るんだよ」



「がんばってください、銀さん」



「お前が着るんだよ!!」





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