2nd
□ﾁｮｺﾊﾟﾌｪ‡ｸﾞﾘｰﾄﾞ×ｴﾝｳﾞｨ-‡
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ｸﾞﾘ:なぁ…ｴﾝｳﾞｨ-俺ずっと前からおもってたんだけどさそんなにそれ好きか？
ｴﾝ:うん
ﾁｮｺﾊﾟﾌｪは大好き
ｸﾞﾘ:んなに美味いんだったら俺にもくれよ？
ｴﾝ:∑∑嫌
ｸﾞﾘ:けちんなって…
ｴﾝ:やだって∑∑あぁ
ｸﾞﾘ:あーぁ…こぼした…ｴﾝｳﾞｨ-がなかなかよこさねぇのがわりぃんだからな
ｴﾝ:…ｸﾞﾘｰﾄﾞのバカ!!
勿体ないなぁ……
ｸﾞﾘ:ﾊﾞｶ…勿体ない…？
だったらよぉ…勿体なくないよおにすりゃぁいいだろーが
ﾋﾟﾁｬｯ…ｸﾁｯ…
ｴﾝ:∑ちょっ/// んっ…っ
…///どこ舐めて…ぁっ…///
ｸﾞﾘ:勿体ないんだろぉ？
ﾁｭｸｯ…ﾁｭｯ…
ｴﾝ:ゃっ…ちがっ…んんっ
ｸﾞﾘ:ホントに嫌なのかよ…こここんなんでさぁｸｽｸｽｯ
ｸｲｯ…ｸﾁｯ…
ｴﾝ:∑っぁぁ…そこ…ﾊﾟﾌｪと関係…な…ぃぃ…////
ｸﾞﾘ:んじゃ…やめとくか？
ｴﾝ:∑ぅ…らめぇ…ゃ…めないで…ょ…//////
ｸﾞﾘ:その言葉後で取り消しとかなしな…んじゃぁ 遠慮なく…
その後は 朝方まで甲高い声がやまなかったとさおしまいおしまい
