2nd
□SM‡ロイ×エド‡
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ロイ「反論するなら仕方がない」
エド「狽ヘ?! 狽ソょっやめ!!」
ロイ(心:前から一度何かを口実に鋼のを私の手で泣かせてみたいとは思っていたがこんなにもはやくいい機会がくるとは…)
エド「はなせって!…狽だよその紐!!やめろって這狽「っ…」
ロイ「手さえ縛ってしまえば君は動けないだろ?」
エド「ほんっとわけわかんねぇ…」
ロイ「そんなことを言ってられるのも今のうちだぞ?」
エド「うっせ!無能!バカ!アホ!無能大佐!!」
ロイ「…ほぉ…良い度胸だな鋼の」
エド「だったらなんだってい狽んんっ//////」
チュッ…クチュ…
ロイ「…っは…君は黙っていれば可愛いのだがな」
エド「っ…////////」