短編集
□TOPができるまで
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━TOP画ができるまで━
土「んじゃあ、そろそろ行くか……」
沖「どこかに行くんですかィ?」
土「あ、ああ、ちょっとな…じゃあ、行ってくらぁ」
ガララ
ピシャッ
沖「あやしいですねィ。ちょっと、ついていきやしょうか…(ニヤリ)」
沖田は土方を追った。
沖「どこに行くんですかねィ…」
銀「おーきたクン。何やってんの?」
沖「!?よ、万事屋の旦那!?何の用でさぁ。」
銀「おめぇが何やってんのか気になってんの。」
沖「今、土方さんをつけてるんでさぁ。あやしかったんでねィ。」
銀「お前の方が一番妖しいんですけど…。楽しそーだから、俺もつけてってやろっかなぁ。(ニヤリ)」
二人とも息ぴったり。
土「ここか……」
ガララ
ピシャッ
沖「あそこに入って行きやがった。なにがあるんでしょうかねィ…」
銀「とりあえず俺たちも入って見ようぜ!」
二人とも土方の入ってったところへと向かった
沖「こ、ここは…」
銀「TOP写真店!?」(そんなのあるのかよ)
土「て、てめぇら、なんでここにいんだよ!!!」
沖銀『土方さん(多串くん)だけでTOPには載させないでさぁ(載させねーぞ)!』
カチャ
『俺たちも載せやがれぇー!!!』
バズーカ発射
ドゴーン!!!!