ウサビッチ小説

□哀れ看守 看→緑←狡
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ドッドッドッドッド....バァァァァン!!!狡「プーチーン!!遊びに来たぜー!」。
勢いよく扉開けたのはキレネンコを騙し爆発させた張本人ズルゾロフであった、いきなり勢いで扉を開けたのでプーチンは一瞬ビクッとなった。
しかしプーチンは誰にでも優しいので「こっちにおいで」と微笑んで手招きをした。
緑「ズルゾロフ君はよくこっちに来ますね。」
狡「うん!!だってオレ、プーチン大好きだもん!それにねぇ....オレ大きくなったらプーチンと結婚するんだぁ...!」。
突然のカミングアウトでプーチンはえっ?と言った後。
緑「えっと...それは無理だよズルゾロフく「ちょっと待てやー!!!!」ガシャガシャガシャ!!!バァァァァン!!!!!。
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