パラレルウサビッチ
□第2章突然出来た子供 赤緑
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初対面の時間
子「む〜かえるた〜んひよこた〜ん♪」。
プー君は今レニーとコマネチと一緒に遊んでいる、レニーは相変わらず大人しいけどコマネチはやっぱり触られて顔を真っ赤にしている。
コツコツコツ...。
あっそろそろ看守さんが 来る時間だ、看守さんもこの子を見たら驚くかなぁ...?。
看「おーい飯の時間だぞ....」。
ガッシャーン!!!!!!。
看守さんはこの子を見てお皿を落とした!。
看「ごっごっごっご...541!!!その子供はどうした!!!??」。
看守さんは尋常じゃ無いぐらい顔を真っ青になりながら慌てている。
看「まっまっまっまさか541!!!凶悪犯がお前にレイプされ「落ち着いて下さい看守さん、僕はサれてもいないし一回もヤられた事もありません」。
僕が冷静に言うと看守さんは少し落ち着いた感じでそうなのか?って言ってきた。
看「じゃあその子供は一体何だ?!」。
看守さんは僕にそう言ってきた、何故この子が出来たのか説明してあげた。
緑「....っと言うわけでこの子がいたんですよ、信じられないかもしれないですが」。
看「はぁ...朝起きたらその子がいたと言うわけか...」。
チラリと看守さんはプー君の方を見ていた、プー君はまだレニーとコマネチと一緒に遊んでいた。
看「確に541にそっくりだなぁ...髪と目の色だけは凶悪犯に似ているが...」。
子「ねぇねぇまま...そのひとだーれ?」。