高校生が探偵?!

□プロローグ
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少年は光を体に浴びながらベットから体をおこした。

そして、目覚まし時計を見た。

「もう朝の8時か。三時間ちょっとしかねていないや。ちょっと待てよ。8時!今日から学校じゃないか!やばい急がないと初日から遅刻だ〜」

少年は学生である。

今日は平日の月曜日。

当たり前のように学校がある。

いや、正しくは今日からであるがそれは今は関係ない。

少年は急いで制服に着替えて、全力疾走で高校に向かった。
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