02/26の日記
23:03
ケリーのキャラ崩れ…(コメディー) byエドガー
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今日は……何かあったかな?←
え?耄碌したんじゃないかって?
やめてくれよ、僕はまだ二十代だよ??
あ、わかった、今日はリディアとラブ×2せずに執務にはげんでたから空っぽな気がするんだ(。・∀・。)!
ま、じゃあケリーと僕との会話について書くとするか。
「あの、旦那様」
「ん?ケリー、どうしたんだい?」
「執務室にリディア様の枕を持ち込むのはお止めください」
「え、なんで?」
「なんでじゃねーよ」
「ケリー…なんかキャラ崩壊のレベルが上がってきたね…?」
「では旦那様、逆にお聞きします。なぜリディア様の枕をここに持ち込むんですか?」
「リディアの香りと戯れるため♪」
『………死ねばいいのに』
「小声で言ったつもりかもしれないけど、聞こえてたよ、ケリー(´;ω;`)ブワッ」
「………それは失礼いたしました」←棒読み
「まあリディアのカモミールの香りがするものなら枕じゃなくてもいいんだけどね」
「………………」
「できればリディア自身を持ち込みたいんだけど、リディアが」
「黙ってください」
「……………怖っ((゚Д゚ll))」
「旦那様はリディア様を好きすぎます。たまには他の女性のところにいってらっしゃいませ」
どうしたケリーΣ(゚ロ゚ノ)ノ
「でも…リディアを悲しませるようなことは…それ以前にリディア以外の女性に興味な」
「ヘタレになりましたね」
あなた誰の味方…?
えーと、リディアの味方なら旦那である僕に浮気を進めるとか…ないよね?
え……だからってリディアの敵にも見えないけど…
「ごちゃごちゃうるさいですわ、旦那様」
今の心の声だったんですけど!?
「リディア様が疲れております」
「あの、最近は自重してるんだけど」
…というか、この会話…
主従関係がおかしくないかい?
「気のせいです」
「…ケリー…いつからきみにはエスパーな機能がついたの?」
「100年前です」
いや、きみ生まれてないから
「なー…ツッコミどころ満載な会話してるところわりーけど、ティータイムの時間だぞ」
と、ニコ。
…いつの間に?
「はい、ニコさん、お茶にしましょう(*^^*)」
僕とニコとで態度違いすぎ!!
ということで、最近僕はケリーに二重人格性があるのではないかと疑っている(´-ω-`*)
☆コメント☆
[さやえんどう] 02-28 19:08 削除
長期間コメント出来なくて申し訳ありません(>Д<ι)
とっても寂しかったです!
えーっと・・・今回の日記は・・・
エドガーとキャラ崩壊ケリーの楽しいお話・・・で、いいんですか?(笑)
ケリー、恐いっ。“死ねばいいのに”って!!
“死ねばいいのに”って!
(そこだけ太字な管理人様、さすがで御座います)
でも、でもですね、相手はあのエドガーですから。
神経超図太いですから。
普段から、主従関係逆転するくらいの衝撃(エドガーにとっては大した事ないかもしれませんが・・・)
があるほうがいいかもしれませんね・・・。(苦笑)
[エドガー] 03-01 07:17 削除
さやえんどうさん、こんにちは( ̄∀ ̄)
いやいや、管理人も長らく日記を放置したりしてるから全然気にしなくていいよ!
…管理人はもう少し自分を叱咤するべきだと思うけどね…。
…うーん、ケリーが完全なるキャラ崩れになっちゃってさ…
あの、ブラックケリーには流石に僕でも怖かったから(^-^;
それに…傍観するのにあの会話はたしかに楽しいのかもしれない。
僕だって第3者の立場ならニヤニヤしながら聞いていたと思う。
でも……いざ自分の身にふりかかってくると全然楽しめないからね!!
『死ねばいいのに』が小声なのもなんだか…複雑な気分。
いや、あれは小声だけどわざと聞こえるように言ったに違いない!!
まて!
いや、……プリンスに対してなら神経図太くないとやってられないが、
リディアや伯爵家に対しては僕の神経は毛細血管並に細いんだから(`・ω・´)!
…うーん(´-ω-`*)
普通の貴族ならケリーみたいな侍女は首かもしれないけど、
僕はケリーのキャラも結構気に入ってるから許しちゃう( ̄∀ ̄)
アシェンバート伯爵家はいろんな意味で特殊なんだよ(●´mn`)
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